2009年05月15日

クレイツールスで できること-その2

えー 前回はプレーンを配置するとこまででしたが・・・

昨日は ちょっと暴言をはきましたが、あえて良いソフトになって欲しい

ということで 苦言を呈するということにしておいてくださいませ。

 でっ、プレーンにカーブを描いて なにができるかってことですね。

では

tatu-1.jpg


 まず 新たなパレットをふたつほど開いて見ます。

 Sketch と ConstructClayというふたつのパレットを開きます。

 簡単にふたつのパレットの説明をしますと

Sketch プレーンに2Dのカーブを描くコマンドが納められている。
ドローソフトを触ったことがある人には おなじみのコマンドばかりで

 特に変わったものはないので 個々のアイコンについての説明は 省きます。

実際のところ イラストレーターのデーターをインポートしたほうが

効率がよいです。今回の作例もイラストレーターのデーターを使います。 

 ConstructClay このパレットには これがなきゃ

はじまらないぜClaytoolsっていうくらい 重要なコマンドが納められてます。 

 要は スカルプトする為の 基本オブジェクトや それを作るための

ツールが 入ってると考えてみてください。


 では手始めにSketchパレットの 矢印で示してるSketchImportアイコンをクリックします。

 このアイコンは プレーンに A.Iや ビットマップの画像を インポートします。

今回は イラストレーターで描いた タツノオトシゴを読み込みました。

tatu-2.jpg
 



カーブが読み込まれたところで ConstructClayパレットの のアイコンをクリックしてアクティブにします。

 このコマンドは Inflateといって 2Dの閉じたカーブを元に 膨らませるツールです。


カーブの片面か、もしくは両面を膨らませるかの選択。

 
膨らみ加減かな、 緩やかにするか 鋭角ぎみにするかスライダーで
調節します。

 
いろんな場面で出てくる 芋虫アイコン 挙動が緩やかになって
微調整が効くので 私の場合常に ONにして使ってます。

 
このコマンドで 作成されるオブジェクトを 新たなオブジェクトにするのか、それとも現在アクティブなオブジェクトに追加するのかの選択です。



 で、どうなるかってことですが カーブを選択すると 親父の手のようなアイコンが現れるので それを引っ張ってやると 風船のように
オブジェクトが膨らんできます。ほどよい加減でやめます。

 ごらんのようなタツノオトシゴがあらわれました。

tatu-3.jpg



 ついでに ヒレや目玉も 同様につくってみました。

あとは 気に入るまで スカルプトを進めていくわけです。

今日は こんなとこですかね。 他のアイコンについてはまた後日!!
posted by づづ at 02:44| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

まったく こいつときたら・・

びっくり!! クレイツールスって あたりまえの均等スケールができないんだってことに最近気づいた。

普通 たいていの3Dソフトは均等スケールのコマンド使うと X,Y,Zのどの軸の面からも均等な

長さでオフセットされるように 拡大縮小されるのに クレイツールスの場合 スケールで 各軸 たとえば90パーセント

縮小指定すると そのオブジェクトのX,Y,Zの長さの90パーセントになってしまう。


クレイのバグ.JPG


ようするに 球体とか正4面体以外のものは 均等にスケールされない仕様になってるようだ。

均等なオフセット面を得ようとするためには EmbossAreaって言うコマンドを使って オブジェクトのすべてを選択した

状態で 数値指定で 全体をへこますか、膨らますかしないとできないようだ。

しかしこのコマンドも大きなバグを抱えていて 折れ目のない連続した面をもつオブジェクトには有効だけど

折れ目のある 箱状のものは 縮小すると 余ったオブジェクトのごみが大量に残るという欠点がある。

これはバージョン1.2の場合だけど・・・ 最新の1.3ではどうなんだろう?

たぶん 改善はされてないと思うけどね。 やる気なさそうだし。


あらためてがっかりだよ!!


posted by づづ at 00:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

クレイツールスで できること

claytoolsってどんなソフトなんだよってことで
 
少し コマンドアイコンの説明とか そのコマンドで できることなんかを
 
書いてみたいと 思います。


 とりあえず コマンドが納めてある パレットを 全部だしてしまうと
 
わかりにくくなるので ひとつづつ 表示します。

clayコマンド平面resized.jpg



 パレットはコマンドの機能ごとに まとめられています。 まっ これはどんなソフトでも

いっしょですね。


 今回は ①のパレット プレーンのコマンドが納めてあるパレットについて


左側のアイコンをクリックすると のようなプレーンが作成されます。

 右側に表示されているObject Listに Left Plane 1と表示されてます。

 プレーンの名前とかは 自由に変更できます。

①のパレットの右側のアイコンは 現在アクティブな プレーンに対して編集作業をします。

移動や回転 任意に位置への配置などができます。

③の黒矢印をクリックすると Object Informationがでてきます。任意の数値をいれることで
 
プレーンを正確な座標に配置したり 回転させたりすることが できます。
 

のふたつのアイコンは 左が 任意の移動 右は X,Y,Zの座標軸にスナップさせての

移動になります。 そのときにのアイコンをアクティブにしておくと移動の動作が緩やかに

なるので じわじわ移動させるのに 有効ですが プレーンの配置のときは まず使うことは

ないでしょう。

は プレーンの配置を自動でやってくれるコマンドです。単独で使うことはないです。

 それについては また 別のコマンドのときに 説明します。


でっ プレーンって何に使うかってことですが 

まず 2Dのカーブを書くことができます。 カーブはイラストレーターなどのデーターを

インポートすることもできます。④の芋虫アイコンの横の鉛筆のアイコンをクリックすると

2Dのカーブに関するコマンドが納めてあるパレットが開きますが それもまた後日・・

あとプレーンは写真とか 絵をインポートして テンプレートとして使うことができます。


そんなとこですね、あとは他のコマンドとの併用が ほとんどなので 少しづつ解説したいと思います。



posted by づづ at 04:58| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする