2011年09月13日

おさらい



先日の復習です。
 

座標の移動について ・・


zahyou-1.jpg


例のお猿さんがいます。 こいつは6パーツからなっています。

まず下準備から。  足に注目!!

足パーツの基点の座標はとんでもないところにあります。

こいつをすべて( 0,0,0 )の原点に移動してやります。

まあ数字を全部 0にするだけですけど・・・

zahyou-2.jpg


はい移動するとここにきます。 ここがグローバル(ワールド)座標の原点です。

この作業をすべてのパーツに対して行います。 もともと0,0,0にある場合はそのままで。

移動を終えたら決して基点をさわってはいけません。



zahyou-3.jpg



わかりやすいように 真俯瞰からのビューに切り替えます。

今現在いる位置から 矢印の先に移動したいとおもいます。

移動先の座標値は あらかじめダミーオブジェクトを配置してみたりして

調べておくとスムースに作業がすすみます。

今回の場合 (X95, Y-55, Z10)という座標が目標です。 さらにZ軸60度の回転を

加えます。 では移動してみましょう。



zahyou-4.jpg


 あらかじめ調べておいた数値をいれるだけです。 こんな感じに胴体が移動、

回転しました。 残りのパーツにも同じ数値をいれてやります。

 

zahyou-5.jpg


すべての移動を終えました。

納まるべきところにちゃんと移動しているか確認しましょう。


zahyou-6.jpg



ビューを変更して確認しても問題ないようです。

ちょっと面倒くさいけど ひとつひとつ確認しながらの作業というのも

堅実で良いかもしれませんね。


ちなみに基点の移動は RepositionKeyPoint

オブジェクトの移動は RepositionPieces

 という別々のコマンドを使うので注意!!

 よく間違えます。  うまく移動してない時はたいてい混同しています。
posted by づづ at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする