2011年10月29日

髭など・・・

   
 
  飽きもせず、 干支の龍です。


 今日は一日弄っていたのだけど、顔のちょっとしたとことか

 たぶん見てもわかんないところなど弄っていたり

 耳を作り直していたり・・気になるとこがいっぱいあって

 先に進めなかった。  くりくりの髭とか少しいじったり

 とりあえず エラのとこのトゲトゲなんかおいてみたんだけど

 駄目だなこれは・・・ また作り直します。

 一応、今日の成果



higenado-9-29.jpg



 では・・・また・・つづく。




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2011年10月25日

繰り返し・・繰り返し


   干支の龍、今日は 腕の鱗です。

 肩から肘、腕先へと連なる鱗を配置するのは

 やはり下絵が必要ですね。 

 肩の部分は いきなりつくってしまいましたが・・・

 で、腕の部分をキャプチャーして またお絵かきソフトで

 下絵作り。

 
udeuroko.jpg


 前回は この下絵をイラストレーターに取り込んで
 
 ラインの作成をしましたが、今日は違う方法。

 
udeuroko-2.jpg


 腕のサイドからのプレーンに直接読み込みました。

 これ、サイズを合わせるちょっとしたコツがあります。

 まずキャプチャーを取るときに 配置されているプレーンが

 すべて画面に納まるようにします。

 そしてキャプチャーしたら、お絵かきソフトで

 プレーンぎりぎりで画面をカットします。

 そして保存。 Claytoolsにもどって、配置されているプレーンに読み込めば

 ぴったり元のサイズで読み込まれるわけです。

 けっして元のプレーンのサイズを変更しないこと!!


 プレーンは 描いたラインが外にはみ出すだけで自動的に

 サイズ更新されてしまいます。






 しかし鱗一枚一枚同じこと繰り返すの、たいへんです。

 これ別に仕事でやってるわけではないからよけいにそう感じますね。

 単純な作業を繰り返すことは、シンプルでありながら

 偉大なことだそうです。

 これは才能などではなく、やる気さえ起こせば誰にでもできることでありながら

 もっとも継続するのが難しいからといわれてます。




 多くの人はその大切さを分かっていながら、

 中々、実践できません。


 才能ではないといいますが、これもまた立派な才能だと思うのですが

 いかがかな?




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2011年10月24日

蛇腹

  
  龍 つづきです。

 今日は蛇腹部分をつくりました。

 作戦はこうです。 まずボデイの一部をコピー。

 そこから蛇腹一枚をつくる。そしてまたコピー。

 身体にあわせて小さくしたり、削ったり、全部できたら

 一体化、余分な部分をカット。

 まあいつものやり方です。とくに変わりばえしませんね。

 では 以下キャプチャー画像です。

jabara-1.jpg

 
 ここでは、ボディのパーツからおなかの部分をコピーして

 取り出そうとしているところです。

jabara-2.jpg


 コピーしたお腹の部分からさらに蛇腹一枚分を取り出すために

 サイドからカーブを編集しているところです。

jabara-3.jpg


 蛇腹の形を造形しているところです。

 今回は3Dカーブを使っています。このあとタグツールやスカルプトツールで

 蛇腹っぽく作っていきます。

jabara-4.jpg


 マスキングしてタグツールで引っ張り出します。

jabara-5.jpg


 原型ができたら、コピーしてお腹の形に合わせて配置していきます。

 まだ並べているだけなので、ほかパーツを突き抜けているとこもありますが

 気にしないで並べていきます。

jabara-6.jpg


 ある程度並んできたら、一枚づつ編集して、一個のパーツにまとめてしまいます。

 バラバラにしておくよりメモリーの節約になります。

 メモリー使用量を減らす裏技として、いったんセーブして

 再起動するとさらにメモリー使用量が減ります。

 Claytoolsの動きが遅くなってきたら再起動すると

 以外に回復します。

jabara-7.jpg

 
 全部のパーツができたら、すべて一体化。

 そして、最初にお腹を切り取ったカーブで余分な部分をカットします。


jabara-8.jpg


 今日の成果として頭と一緒に表示してみました。

 まあまあのできですね。

 よくみると下顎からのつながりがよくないので、また後日直します。


  今日は以上です。

             つづく。
    




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2011年10月23日

諸々修正しました。


 
  前回、ちょっとバランスが悪かった部分も含め

 いろいろ修正しました。一番大きな変更は ここから


syuusei-1.jpg


          
   ↓


syuusei-2.jpg



 こっちの画像にあるようにまったく作り直しました。

 そのほかには、この絵ではよくわからないかもしれませんが

 手を若干・・5%くらい小さくして身体のほうに寄せたり、

 腕の形を少し変えました。いよいよ残りは 腕のうろこ、

 蛇腹、 顔のトゲ、髭などです。  

   やれやれ。






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2011年10月22日

回って回って・・


 毎回龍だとまたかよと・・・ なので今日はこんなものを

4gou-1.jpg


 今回はCADで描いたものを aiファイルで書き出して

 平面に読み込みます。 ああ、あれね!って思われる方もいらっしゃるかも

 しれません。 そうあれです。


 
4gou-2.jpg


 スピンツールで回転体をつくります。

 ラインがたくさんありますが、一個づつ選択して回転させます。

 まあ、ロクロみたいなものですね。


4gou-3.jpg


 回転体ができたら、平面を90度回転させてやります。


4gou-4.jpg


今度は横からワイヤーカットで穴をあけてやります。



4gou-5.jpg


 ワイヤーカットではまっすぐにしか穴をあけられません。

 なのでテーパーにしたいところは ブーリアン用のパーツをつくってやります。

 このパーツもはじめは回転体で、ワイヤーカットのコマンドオプション、

 カットアウトサイドでつくってやります。



4gou-6.jpg


 ブーリアンとワイヤーカットが済むとこんな感じ

 
 
4gou-7.jpg


 裏のパーツも同様にして できたのがこれ。

 あとは細かいボルトをくっつければできあがり。

 で、あれっていうのは、 これ。

 戦車の起動輪です。  しかも私の大好きな4号戦車の起動輪。

 じつは今 4号戦車を五分の一でフルスクラッチしようと思っていて

 小さいパーツからはじめているわけです。

 
 起動輪はエンジンの動力を無限軌道に伝えて起動車両をうごかします。

 起動が切れたら車両はまえにはすすめません。


 まるで人生のようですね。 


 回って回って・・永遠に・・・続くかと思うと・・続かないと。




posted by づづ at 23:01| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

うーん・・・


  今日も干支の龍です。

 鱗はまだ腕の部分にもあるのですが、ちょっと飽きたので

 別のパーツでも作ろうかと・・



 
koromo-1.jpg


 サイドに配置した平面に作図~押し出しで基本形状を作ります。

 あとはこれを削っていきます。



koromo-2.jpg


 2時間くらい弄った結果なんですが・・・・


 どうも幾分小さい感じでバランスがよろしくないです。


 作り直しだな・・・・


  今日はもう弄らないことに。

       つづく。






posted by づづ at 20:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

思いのほか・・・

 
 先日から進めていた龍のウロコですが

 思いのほか、うまくできました。胴体が丸くなってるので

 カーブをサイドから投影してどうかなっておもったのですが

 いい感じになりました。



urokozousyoku-1.jpg



 ウロコを一枚づつ作ってある程度まとまったら胴体と一体化させました。

 グレー表示の部分はまだ一枚づつバラバラの状態です。



urokozousyoku-2.jpg



 全部できたところで頭部を表示してみました。

 うまくつながっていると思います


urokozousyoku-3.jpg



 
これまでのところを全部表示してみました。

 あとはお腹の蛇腹と腕のウロコ、頭部の突起物などを作れば

 形としては完成になります。

 だいぶゴールが見えてきました。


       つづく。

    


posted by づづ at 21:46| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

鱗は地道に・・

 
 さて 龍の鱗です。

 結局地道に成形してかなきゃならないのでした。

 エンボスで浮き上がらせようかともおもったのですが

 グレースケールの画像製作がいまいちうまくいかないし、

 実験した結果のよくないので。

 なのでセレクトツールで選択、コピー&ペーストで一枚づつ作っていきます。


 まず、 鱗の配置をお絵かきソフトで描いてみます。


 
uroko.jpg


 
まあ、こんな感じでいいかなというところで、イラストレーターに

 読み込んで鱗をトレースします。

 aiファイルは ver.8で保存します。( 新しいファイルはclaytoolsが

 読めないので)


 
uroko-2.jpg



 
aiファイルをclaytoolsに読み込みます。

 前にも同じ様なことやったと思ったら、タイヤキ作ったときだった。


 
uroko-3.jpg



 
タイヤキのときは形がほぼフラットだったから良かったんだけど

 今回は背中に向かって丸くなっているので ちょっと面倒。

 でもなんとかなるでしょう。

 毎回、毎回、面倒臭いと言いながら結局やるんだから言うなと

 言われそうですが、 面倒な作業に突入!!



 
uroko-4.jpg


 
一個づつつくりはじめました。

 しつこいようですが、はっきりいってこれは面倒くさい。

 実際に粘土で作るほうがはるかに簡単。

 じゃあ粘土でやれよっていわれそうですね。


 泣きながら地道作業は続いていく・・








posted by づづ at 16:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

ツメ

 
 毎度小出しにしている干支造形です。

 今日は手を弄ってみました。

 爪を一本だけ集中して作って、コピペです。

 同じものを何回も作らなくていいのがデジタルならでは。

 便利だけど、どんどん馬鹿になってくね。

 便利はひとを駄目にするわけです。




 まだ全体的に形が整ってませんが、今日の成果


s-tume.jpg


 
なかなか格好よくならないなあ。

 手は難しいです。 

 弄っても弄っても・・・よくならないねえ。


 なんだかよくわからないけど玉みたいのも作り直して持たせました。


         つづく





posted by づづ at 20:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

途中経過

 
 干支の龍、先日の大改修も落ち着きまして

 現在こんな感じです。 作りやすいようにバラバラになっています。

 では現在の状態(頭部だけですが)こういう有様です。


patukousei-4.jpg


 
右に表示してるオブジェクトリストを見るとかなりの数になってます。

 少しずつ表示をオフにしてみましょう。

patukousei-3.jpg


 
メインのパーツをオフにしました。

patukousei-2.jpg


 
上顎部分をすべてオフ。


patukousei-1.jpg



 
はい下顎部分です。 作っても見えなくなる舌なんかも

 一応つくってます。


 頭部は大体こんな感じであとは 髭をつくったり、

 細かいパーツを作ればおしまいです。

 そのあと胴体にいきますが・・・・鱗が面倒です。

 どうしましょう・・・ 龍の鱗は鯉の鱗だそうですが。

 また一枚づつ地道にいくのかな。








posted by づづ at 22:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

寄り道、寄り道・・

 
細部の仕上げに入ろうかと思った干支の龍ですけど、

 どう見ても口の形がよろしくない。 なんとなく裂けすぎです。

 なので大幅に手直しすることに・・・・がっくり。

 赤線が元の位置、だいぶ口がコンパクトになりますね。



seikei-2.jpg



 まだまだ時間がかかりそうなので、気分転換!!

 鯨、イルカと シェルランプに入れるアイテムを作ったのですが

 もうひとつ・・・いいのがありました。

 ずっと放置してあったやつ。

 それを利用しようと思い、まず適当なベースと珊瑚をつくってみた。



 
sanngo.jpg


 形があってないようなものは気楽につくれる。

 大体の形ができたら、クレイの解像度を上げて、エンボス加工。


sanngo-2.jpg



 
サークルに配置して増やします。・・コピーです。



sanngo-3.jpg


 
生姜みたいですけど・・珊瑚のつもりです。

 で、例の奴を配置します。

 概ねこんな感じです。 珊瑚はコピーしたまんまなので

 あとで大きさを変えたり、形をいじったりして抑揚をつけます。

 それはまたあとで。 
 

 
sanngo-4.jpg


 辰ちゃんもずいぶん放置しちゃってますから、まだ途中なんだよね。

 参考までに その頃の記事はこちらです。良かったら見てね。



 



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2011年10月14日

整形

 
   遅々として、なかなか進まない干支造形

 地道にやっています。

 個人的なことですが今日は歯医者に行ったからというわけでは

 ないですが、主に口の中を整えて、歯を製作してみました。


seikei-1.jpg


 バラバラに作ったものを繋がって見えるようにするために

必要なとこだけコピーして均してやります。

作業が終わったら元の形状を少し削って 新たに作った部分を

元に戻してやるという作業です。

claytoolsならではの作業です。 Zbrushではできませんね。たぶん。





seikei-2.jpg


 
歯は全体をマスキングして、歯の部分だけマスクを消して

 タグツールで引っ張り出します。

 そのあと 削ったりして整えていきます。

 一本できたらコピーして増やし、各々少し形を変えてやります。

 大きな牙は拡大して作ります。



seikei-3.jpg



 
で、こんな感じになりました。

 なぜか、作りたい龍は上顎にしか歯がありません。

 なんでかなと思ったんですが、きっとこの龍が下から見上げた位置に

 取り付けられるからかなと思いました。

 下顎に歯を彫刻しても見えないんですよねえ。

 第一ちょっとうるさい感じもしますよね。

  でも見えないからいいやってわけではないでしょうね。

 うちらの仕事だったら見えないとこは、

 端折っとけってことになるんでしょうが。

 ちゃんとした仏師が彫ったんですから・・

 これが見栄えがいいからってことだったのでしょう。

 ・・・たぶん。


  今日はこんなとこで・・・・・・・つづく。








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2011年10月13日

思いついたら・・

  このところ龍の彫刻もどきを作っているわけなんですが

 せっかく木彫の龍をまねているのだから表面のテクスチャーも

 木目にしたいものです。


 で、閃いちゃったので・・・


 思いついたら簡単な形状を作成してテストをします。

 これはいつもやってることですが、簡単な形状でうまくいっても

 実際の作業では駄目ってこともありますが。


    




     今回は ↓  追記にしてみました。閃きを見たい人はこちらからどうぞ!!
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2011年10月11日

龍の髭

 
 
今日は龍の髭を作ってみようかとおもいます。




hige-1.jpg


 
まず正面と横の平面に髭の断面を描きます。






hige-2.jpg


 
ワイヤーカットと言うコマンドでラインの内側に形状を作成します。

 まずは正面から。



hige-3.jpg


 
こんどはサイドから、同じワイヤーカットでラインの外側をカットします。



hige-4.jpg


 
汚いですが大体髭の形になりました。


 


hige-5.jpg


 
ついでなので上面からもカットしてみました。


hige-6.jpg


 
いらない部分を削ってスムージングをかけるとこんな感じです。

 あとでもう少し丁寧に仕上げますが、とりあえずこんなところで

 置いておきます。




 Claytoolsで髭を作るやり方は、いくつか考えられますが、

 今回は実際に発泡スチロールなどで彫刻するやりかたで

 やってみました。実際の作業でもだいたい2面または3面からの

 断面をカットして、残った部分を削っていくっていう作業をしています。




 
今日はこんなとこで・・・また、つづく。









              
↑ポチッとよろしくおねがいします。



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2011年10月10日

大幅に変更か?


   毎回同じような画像ですが、元の形よりだいぶ変更しました。

 ほぼ新規造形となってしまい、なれないポリゴンで弄った意味がなくなりました。

 同じ様な画像で変わり映えしませんがね。

 毎日見てると、なにが変わってるのかわからないけど

 たまにみると おおっ!!ってなるかな?

 子供の成長みたいなもんですかね。

 気が付くと でかくなってるみたいな感じ。

 
ryuhennkou.jpg


 今日は下から










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2011年10月08日

昨日から少し変化


   昨日とほとんどかわってないようですが

 いろいろと気になるところがでてきたので
 
 少しづつ変更中、 いったんパーツをバラバラにして

 部品ごとに集中して変更してます。

 今日はめり込んだ角を少し開いて 目の周りなどをいじってみました。

 
 で、改めて見直してみると 胴体の形がちょっと変。

 頭に向かって細くし照るんですが・・・・やっぱり変。

 
 なので 寸胴なフォルムに変更したい。

 ポリゴンで下地を作った意味がなくなってきました。

 もういちどポリゴン弄るか・・・・そのほうが速いかな。


 明日 お寺に本物を観に行こうかと検討中。



ryutyan2.JPG





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2011年10月07日

干支造形つづき・・

  
 
 干支の龍 少しづつ進んでいます。

 いまこんな感じ


ryutyan.jpg



 
少し手の形をかえて、顔をすこしづつ造作中。

 柱にくっついている感じなんですが・・・

 角がめりこんでますね。 すこし変形させないといけません。


 小さい写真みて想像しながらだからなかなかうまいこといきませんな。

 連休中にお寺めぐりしてみようかな。








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2011年10月06日

コピー・・

 

 最近コピー機なんてほとんど使う機会がなくなりましたが

そんなに遠くない昔はコピー機は造形屋さんでは必須アイテムでした。

図面を拡大縮小したりして材料にはりつけたりとか、その程度の用途ですが

コピーがないと材料に升目を描いて原寸図面を引いたりしなければ

いけませんでした。

いまだったらイラストレーターとかCADで描かれたデータがあれば

拡大縮小は自由自在です。 コピーの場合、拡大すると

元の線の太さまでおおきくなってしまいどこを正しいラインにするか

悩むとこですが、データなら拡大しても線の太さは一定なので

なんの問題もありません。


 いまだ造形の仕事は手作業によるところが大きいので

出来上がりはそれを担当した人の技量に負うところが大きいわけですが

デジタルデータをうまく活用することで、その入り口部分だけでも

だれがやっても同じようなものができる、品質の安定ということが

可能になるんではないかと思います。


suraisu-1.jpg


 猿でもできる工作は、そんな思いもあって試してみました。

あれ実際仕事でやるとすると、正面と側面の断面だけしか

製作の手がかりはないです・・・ほとんどの場合

正面、側面と切り抜いて、あとは削っていく訳ですが

このやりかたでは個々の技量に大きな差がでてしまいます。

データの活用で誰でも同じようなものができて

楽しめたらいいなと思って、やってみたのです。




suraisu-3.jpg


 アメリカでは小さくて精密な原型をつくり

 それをレーザーでスキャンしてデータを出力する

 そしてそれを修正して原型とするのが

 今の主流のようです。


 もともと向こうでは、雛形をつくり一定のピッチでスライスして

 断面の形状を得て、それを拡大して大きな造形物をつくるのは

 昔から伝統的な手法らしいですが・・

 それをいまはデジタルデータでやってるようだ。

 浦安の、あの遊技施設もそうやってつくられていますね。

 断面を鉄筋でつり、ラス網張って、 モルタルを盛って・・

 そうやってできてます。 この方法だとどんなに大きなものでも

 製作可能です。



suraisu-2.jpg



 結局なにがいいたいのかって・・便利なものがあるんだから

うまいこと活用しましょうよってこと。



 人間のほうが機械より敏感なセンサーをもってるとか

機械は機械自身の精度より劣るものしか加工できないとか

そんなことばかり言う人多いです。

そんなことはわかってるんですよ。わかったうえで

うまく活用したら効率もいいでしょって話。




suraisu-4.jpg


 また今回もオチもなにもないネタになってしまいました。

画像は前回の エテ工 で使用したデータです。

前回のときは Wizaray-Rというソフトに読み込みましたが

実は画像をみるとわかるように、Claytoolsでもスライスの断面ラインを

得ることができます。これをCADに書き出せば同じことができるのですが

あえてWizaray-Rに書き出したのは Wizaray-Rがとても安くて

誰にでも手に入れられて簡単で使いやすいからです。

誰でもできるって言う目的のためにあえてそうしました。



   
↓ つまらなくてすいませんが ポチっとお願いします。


posted by づづ at 22:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

デジ・デジ

  
 すこしづつポリゴンにも慣れてきて

 やっと形がみえてきました。 こいつ


hasirakazari-1.jpg



 
ずいぶんとカラフルになっちゃいましたが、こうやって色分けしないと

 うまくできないので・・・


 こんなとこで Clayに読み込んでボクセルに変換していじってみた。



hasirakazari-2.jpg




 
このくらいできてるとあとは楽かな? ・・・ たぶん。

 これなんでこんなに窮屈そうな形してるかといえば

 鐘楼の柱の四隅に 柱からあまりはみ出さないように作られているから

 なんです。 もちろん本物の彫り物の話です。


 いまのところ まだ幅が大きい感じなので もう少しタイトな感じに

 していきたいかなとも思います。


     ・・・・・つづく





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2011年10月04日

海・ウミ・うみ・・・

 
 シェルランプの案件ですが・・

こんなふうになりました・・まだ途中ですが。


konnbi-1.jpg




 
まだ顔がボコボコですねえ・・なかなかツルっといかないもんです。

 出力してから手で磨いて仕上げると言う手もあるのですが。


 ちょっと違うアングルから。



 
konnbi-2.jpg



 寄り添う感じにしたいのです。



どうでもいいけど今年も海にいけなかったなあ・・・・


 予定もなく  つづく。







posted by づづ at 20:33| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする