2011年12月02日

こわざ


 作業中に、このへんに適当な飾りがあったらいいなとか

 思うときによくやるのが、

 雑誌とかの柄をスキャンしたり、フリー素材を

 イラストレーターのトレース機能で線画にしたりして

 グレースケールの画像を作ってクレイツールスで

 エンボス加工、その後コピーしておいた元のオブジェクトで

 ブーリアンと言う作業。


 では やってみましょう。

 今回はイラストレーターに最初から入ってる柄を使って見ます。


適当にパスを作成します。

asobi.jpg


これをビットマップでかきだします。

asobi-2.jpg


 グレースケールに変換後、白黒2色にしてしまいます。

 クレイツールでは黒はマスクされるので、柄を押し出したいときは

 柄を白にします。 なのでネガ反転します。

asobi-3.jpg


 
クレイツールスで 適当な円柱を作成します。

同じ位置にコピー&ペーストで同じオブジェクトを配置して

片方を101パーセントくらいに拡大しておきます。

で、小さいほうの円柱に、作成した白黒画像でエンボス加工します。

 ちなみに↓のキャプチャー画像、まちがって白黒反転するまえの
 画像読み込んでます。 画像差し替えてキャプチャするの忘れたので
 そのままです。


asobi-4.jpg


エンボスの出来、不出来はクレイの解像度しだいなのですが、

今回はちょっと低い解像度で適用しました。

で、こんな感じ

asobi-5.jpg



 ただ模様をつけたいだけならこれでお終いですが、

 今回は部品として作りたいわけなので、

 重なっているちょっと大きめの円柱で ブーリアンします。

 結果はこんな感じ


 
asobi-6.jpg


 適当な作例なんで、こんなもんですが

 ここから必要なものをとりだしてもいいいし、

 そのまま、利用するのも良し。

 ブーリアンの結果の良し悪しも解像度しだいなので

 今回はちょっと荒れてますが、

 実際、使えるものを作りたいときは、

 白黒画像を作るときから、そのことを頭にいれて

 作ると良いと思います。

 細い線は解像度が低いと再現されませんし、

 隣り合うラインもくっついてしまったりするので。

 クレイの解像度と白黒画像のバランスが肝ですね。


 今日は こんなとこで。




posted by づづ at 21:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする