2008年07月06日

チュートリアルみたいの

  傘を claytoolsで作る手順を 書いてみたいとおもいます。

なんちゃってチュートリアルです。 

kasa01.jpg


  その1
最初プリミティブの円柱を出します。

最初にやることは オブジェクトのローカル座標

をワールドの原点にもっていくことです。


これコピー&ペーストや、スケールをかけるとき重要です。
 
 まず円柱をZ方向80%くらい潰します。そして全体をコピーしてペースト、コピーされたほうをXYZおのおの99パーセントに縮小します。
 これは最終的に元のオブジェクトをブーリアンで削り取るための形状です。
予定では8枚の面でできた傘になりますから、余分な形状を分離するためのプレーンを図のように配置します。
X方向に配置された2枚のプレーンは 360÷8で45度の角度で開いてます。
トップのプレーンはペーストオプションで参照する 円をかくためのものです。


kasa02.jpg
 
 その2
順番が違いますが外側を中の形状で削るとこんな感じです。手順が違うのでundoでもとにもどります。



kasa03.jpg


  その3
最初に説明するの忘れましたがZ方向に 形状の中心より少し上にプレーンが配置してありました。このプレーンで
外側の形状をスライスして 下半分を削除します。


kasa04.jpg
  その4
中心を通るY方向のプレーンでさらにスライスして 奥のほうを削除します。





kasa05.jpg
 

  その5
Y方向正面にプレーンを配置して円弧を描きます ワイヤーカットで形状を削り取るため閉じた線型状にしておきます。
わかりやすいように内側の形状はOffにしておきます。
 ワイヤーカットで下の方を加工すると 図のようになります。


kasa06.jpg


  その6
X方向にクロスしたプレーンでさらにスライスして 余分なところを除いていきます。


kasa07.jpg

 その7
できあがったのがこれです。で、さらに・・・




kasa08.jpg
 

  その8
内側にあった形状でブーリアンすると 傘の布1枚できあがり!!



kasa09.jpg


  その9
全体をコピー  ペーストオプションでトップのプレーンの円を参照
 個数を 8でペースト。


kasa10.jpg


  その10
で、こんな感じ。



kasa11.jpg


 その11
あとは 付属のパーツを適当にくつけていくだけ。



kasa12.jpg


  その12
傘の骨を 表現したいので グルーブツールで盛り上げます。
8本やるのめんどうなので これもコピペで済ます。



kasa13.jpg


  その13
こんな感じ 骨の周囲だけコピーしたのでこんな感じになってます。




kasa14.jpg

  その14
付属パーツ 難しいことはやってません。





kasa15.jpg


  その15
破れ傘だね。




kasa16.jpg


  その16
完成です。このあと 蛙のところに読み込んで配置したのが先日の画像です。


ラベル:造型 claytools
posted by づづ at 01:34| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログへの書き込みありがとうございました!!
つづさんはクレイツール使いなのですか??

ブログ拝見させてもらいました
すごいテクニックですね★

今後も勉強に拝見させてもらいます♪

Posted by nakahara at 2008年08月04日 14:36
いえいえ そんなことはないです。
ごまかしテクです。

フリーフォームは機能がたくさんあって良さげですね。
 クレイは機能が少ないのでいろいろ工夫が
必要です。 まあどうしてもできないこともあるので そんな時は他のソフトの手助けが必要になりますが! 

なるべくクレイだけでつくれるようにかんがえてます。

Posted by づづ at 2008年08月05日 02:21
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