2009年07月30日

続・続・続・クレイツールスでできること

新しいクレイツールス2.0が 発表されたところで 私にはあまり関係ございません。

もともと購入した代理店が取り扱いやめてるし、アップグレードできるのかどうかもわかりませんし・・

ユーザーになんのお知らせも届かないって どういうこと?

 まっ、 内容をみるとそれほど劇的な機能アップといわけでもなさそうだし、

いずれにしても クレイコースネスを上げたときの モデリングスピードが改善がなされないと

ちょっと 買い換えようとは思えなさそう。 あいかわらず要求するハードの性能が高そうだし・・


 それより まず使いこなすことが先決!!

ということで また続きです。今日は  B-3 EmbossWithCurveです。

押し出す.jpg



昨日のTugWithCurveで使った 球体をそのまま使ってます。Tugで選択したカーブを

再度選択します。 以下コマンドオプションです。

① 押し出す、もしくは押し込む距離の指定

② 押し出す、もしくは押し込むかの選択実行
   
  クリックすると 上図のようになる。今回は押し出した。

③ 押し出し方の選択 面の法線にしたがって押し出されるか、 もしくは単純に平行に押し出されるかの選択

  どういうことか 説明しずらいけど 3Dソフトでモデリングしたことがある人なら わかるはず。

  
一概には言えないけどTugWithCurveは 有機的なものより
 
  メカニカルなものの造型に有効な感じです。引き続き B-2 Groove です。  Grooveっていうのは溝のことです。

このコマンドは まさに3Dカーブに沿って 溝を作ることができるコマンドです。

さらにいうと 盛り上げることもできるのです。

このコマンドは 私にとっては非常に使用頻度が高いコマンドで

様々な場面で 多用してます。たとえば クレイツールスは オムニで

オブジェクトの表面を感じながらモデリングできるわけですが、

逆に オブジェクト表面の凸凹に ツールがもっていかれる、

わかりやすく言うと 轍にはまりこんだ自動車のような状態になりやすいのです。

使いなれないひとが クレイのモデリングを難しく感じてしまうのは

まさに この状態ではないかとおもいます(勝手な憶測ですが、)

Grooveを使うと カーブを描いてあげれば 思うように溝が彫れたり

盛り上げたりできるので クレイにツールをもっていかれるようなこともなく

 モデリングできるんです。 で、例ですが今回は 

スライスした球体の反対側を使ってみます。

溝.jpg




球体上の3Dカーブを選択すると 溝もしくは山の幅を設定できるピンクのラインがあらわれるので

いいところでクリックすると 幅が決定します。

決定したあとでも ②のオプションで 幅と 深さもしくは高さを入力して変更可能です。

①のオプションは 断面形状です。

 左から 円 四角 菱形 一番みぎは プレーンに描いた任意の形状で 溝もしくは

山を作ります。

③のボタンで 実行です。 左が山 右が溝


わかりやすく図を出します。

溝-2.jpg


①~① 円で山  カーブに沿った チューブのようなものができます。

②~②  四角い溝が 作成されました。


最後に 任意のカーブでの Grooveについて

図のように 使いたいカーブが描かれたプレーンをオブジェクトの中心付近に

配置しなければなりません。 適当に配置するとエラーになります。

溝-3.jpg


V2.0の新機能をみたら このところが改善されていて 自動的に

ソフトのほうで 配置してくれる仕様になったようです。


まっ 知識として知ってれば いらないけどねって

すねてみたりして・・・・

溝-4.jpg


でっ、 実際のコマンドの結果です。

溝-5.jpg





プレーンとカーブを非表示してみました。

溝-6.jpg


なんだろうこれ? 面白いアクセサリーとかできそう。

 いろいろ使い道の想像、妄想が膨らみます。


以上
posted by づづ at 03:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする
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