2011年10月13日

思いついたら・・

  このところ龍の彫刻もどきを作っているわけなんですが

 せっかく木彫の龍をまねているのだから表面のテクスチャーも

 木目にしたいものです。


 で、閃いちゃったので・・・


 思いついたら簡単な形状を作成してテストをします。

 これはいつもやってることですが、簡単な形状でうまくいっても

 実際の作業では駄目ってこともありますが。


    




     今回は ↓  追記にしてみました。 ま、 とりあえずやってみましょう。


1 
nennrin-1.jpg


 まず、イラストレーターで年輪を作図します。

 大、小の年輪をつくってブレンド、ブレンド拡張、グループ解除

 オブジェクトのアウトライン化という流れで作成して

 ai.8で保存します。


2 
nennrin-2.jpg


 claytoolsの平面に読み込みます。

3 
nennrin-3.jpg


 適当な円柱を配置して、ワイヤーカットコマンド

4 
nennrin-4.jpg



 カット・アウトサイドオプションでカットします。

5 
nennrin-5.jpg


 スカルプトツールで削ってみると・・・

 なんとなく年輪ができてますね。

6 
nennrin-6.jpg


 こんどは年輪の円柱で 球体をブーリアンしてみます。

 同じ位置に球体を2個重ねて配置します。

 一個は95パーセント縮小しておきます。これをBとします。

 もう一方をAとします。

7 
nennrin-7.jpg


 Bで円柱を引き算します。

 なぜ小さいBで円柱を引いたか?

 それは円柱でAを引き算するためには重なっていたほうがいいから。

 では円柱でAをブーリアンして見ましょう。

8 
nennrin-8.jpg


  こんな感じです。なんとなく年輪が転写しています。

 おそらくもっと綺麗に仕上げるためには

 a   年輪の間隔をもう少し広げて作図する。 

 b   クレイの解像度を上げる

 という2点が必要かもしれません。


     以上・・たいした閃きでもなかったね。



posted by づづ at 20:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ClayTools | 更新情報をチェックする
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