2011年09月24日

エテ工・・・つづき


  
猿でもできる工作~エテ工 中級編 つづき




 積層したスタイロの段差を削って滑らかな形にしていきます。

こんな感じになりました。




  
IMG_0097.jpg




 
カポックナイフでは これくらいがいいところかな。

 スタイロフォームは硬いですね。ナイフがすぐに切れなくなります。

 あとはサンドペーパーを当てて均していきます。

 それからよく見ると耳の部分が欠けています。なのであとで足してやらないといけません。

 コンピューターの演算上はそこにはものがないと判断されたんですね。

 ソフトを100パーセント信用してはいけないということです。


 ところでカポックナイフってなんだよってことですが・・


 映像関連の業界では 発泡スチロールのことを カポックっていいます。

 どういうところから来てるのかしりませんが、私が造形の仕事に入った当初から
 
 そう呼ばれてました。 なので発泡スチロールを彫刻する刃物を

 カポックナイフといいます。 ただし・・・・・

 造形屋さんでも 映像関連の仕事をしていないところでは・・    通じませんが。

    
         つづく




  
台風のあと・・庭の一角がこんなことに・・

  

 
IMG_0095.jpg



  
近づいてみると





 
IMG_0096.jpg



  キノコがたくさん生えてきました。

こんなに生えると

気持ち悪いです。 食べられるわけじゃないし。


なんていうキノコなんだろう。








posted by づづ at 21:01| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の造型 | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

猿でもできる工作 初級編

  
台風が去ったところで ライオンの続き


前回 等高線のラインをプリントアウトするとこまで進めました。

今日は それを20ミリのスタイロフォームに貼り付けるところから・・

スタイロフォームは日曜大工センターとかで売っている

青い色の断熱材です。 普段の仕事でも原形をつくったり、

地形模型の下地なんかにも使ったりします。

最初 ふつうの発泡スチロールの板でやろうかと思っていたんですが、

板が青いほうが形が見やすいのと、後の展開のために

スタイロを選択しました。




さっそく張り付けてみる。

IMG_0083.jpg


  
無駄がでないように配置して貼り付けます。

1800×900の板 2枚使います。




ラインをカットしやすいように各々のブロックに切り分けます。


IMG_0084.jpg



ちなみに今回ジグソーに木工の仕上げ用の薄くて細いブレードをつけて作業しています。



等高線に沿って切り分けてみたところ


IMG_0086.jpg


ここまでだいたい2時間くらいの作業




IMG_0087.jpg



違う角度から・・・・・どうでしょう なんとなくこれだけでも

それなりに見えますね。 積層のピッチがもっと小さければ

さらに詳細なものができるのがわかると思います。

これらの作業をすべて機械でおこなうのが(タイプはいろいろありますが)

3Dプリンターですね。

 
次回は切り出した板を接着して1個の立体にしていきます。


       つづく





posted by づづ at 19:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の造型 | 更新情報をチェックする